水虫とは

水虫とは、皮膚糸状菌という一種のカビである「白癬菌」が皮膚の角質層に感染して皮膚がはがれてしまう、皮膚病の総称です。

白癬菌は高温多湿を好むカビで、皮膚のたんぱく質(ケラチン)を栄養源とする性質があるため、足の裏や足指の間などが水虫ができやすい場所となるようです。

また、白癬菌が付着してからすぐ水虫になるというわけではなく、1、2日して水虫になります。

しかし、目でみて水虫だと気づくことは少なく、痒みを感じてから水虫とわかる場合が大半です。

しかもその痒みは独特で、少しかいても痒みは消えず、かえって痒みがひどくなります。

水虫菌は角質より内部に侵入しません。生きている細胞は一般に水虫に対して抵抗力がありますが、角質は死んでいるので水虫菌に対して抵抗力がありません。

なので一度水虫にかかると水虫菌は死なないので、とても治りにくく、ひどい人は10年以上水虫にかかりっぱなしいうこともあります。





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